十年ほど前のことです。自宅にて、スマホの充電などでメイン使いしている延長コード(3口)に異変が起こりました。コードのカバー部分が2、3センチほど溶けて?中の銅線がむき出しになっていたのです。
よせばいいのに、スマホの充電ケーブルか何かをタップに差し込んでみたアホ筆者は、瞬間、バチッと火花が散るのを目撃しました。
↑これ絶対にマネしないでください
異変を感じたら引き返すのです。
同じスカートを二十年はいちゃうくらい物持ちのいい筆者は、たぶん十年くらい(下手したらもう少し長く)その延長コードを後生大事に使い続けていました。でも延長コードとて消耗品なのです。何か起きる前に代えてやらねばなりません。
必要に迫られ新しい延長コードを買い込んできた筆者。取り換えて事なきを得ましたが、一歩間違えば大ごとになっていたかもしれません。

そうして我が家にやって来た新延長コードには「2014年製」と書かれていました。買ったのは2014年かせいぜい翌年頃でしょうから(冒頭の一文はこの印字が根拠です)、ダメ筆者の火事未遂?事件からまた十年ほどが経過したわけで、このたび改めて延長コードを新調いたしました。前例に照らして考えれば少し遅いくらいかもしれません。
最新延長コードさんにはそっとこう書いてありました。
・テーブルタップにも寿命があります
・製品交換の目安は3年~5年です
うーむ。五年以上使い続ける場合は完全に自己責任を問われるのですね。
使用環境にもよるとは思いますが、これをおさえたうえで家庭内の平和を守りたいものです。火の用心。
余談。消防設備士乙種6類(消火器の整備と点検ができる国家資格)の初めての講習(保持資格を維持するためのもの)の日が近づいてまいりました。すっかり記憶が薄れているのは心配ですが、独学でしか勉強していないので教わるのはちょっと楽しみです。
ちなみに今回購入したのは朝日電器株式会社さんのELPAというブランドの商品でした。コードに2024と書いてあったので去年製造と思われます。
扉付きというのがポイントの一つ。プラグを差し込む部分が未使用時は閉じているので、ごみやホコリが溜まるのを防ぎ、トラッキング火災を予防してくれる設計みたいですよ。
※電源コードを差し込む方がプラグ、壁とかにある差し込まれる方がコンセント。うっかり間違えそうな日本語です。
拝見したHPに載っていた「テーブルタップの正しい使い方」まわりがためになったのでリンクを置いておきますね。
安全チェックシート | テーブルタップの正しい使い方 | ELPA 朝日電器株式会社