私は何か気になる番組があるととりあえず録画しておきます。今度ゆっくり見よう。そのときはそう思っているのです。
ところがそういう録画、特に映画のような長尺のものほど、ちゃんと観たいから今日はやめとこう、と先送りしがちなのです。
今週のお題「ストックしているもの」
率先して溜めているわけではないのですが、私の場合はテレビの録画データ。これかと。
私は表現されているものが好きです。
映画でもドラマでも小説でもマンガでも音楽でも、他にも様々あるかと思いますが、そこには作り手が形にした何らかの想いが託されているはずなのです。
私はなるべく作品を楽しみつつ、その制作背景へも想いを馳せたいと思っています。
だからその結果として、自分はこんなふうに思ったよ考えたよという感想や考察を持つことがあり、時々それはここのブログで書き記されたりしています。
そんなスタンスなのもあってか、いざ新規の長物録画データを味わおうと思うと流し見などできない気持ちが前に出てしまうのです。
そして、もう見たことのある録画を「これでいいや」とゆるく流し、その日を終えたりするのです。
たいへん勿体ないことです。
手元に残したのだから、順当に消化されるべきなのに。
一方で。
私は最近TVerのアプリを嗜むようになりました。
リリース10周年のタイミングなので実に遅い参戦です。
ティーバーは各配信ごとに再生できる期限が設けられています。
時期を過ぎれば見られなくなってしまう仕組みです。
だから私は、TVerでは気になる配信をなるべく頑張って再生します。
特に「配信終了まで1週間以上」ではなく、「いついつの何時に配信終了」となっているものへほど積極性が増します。
期限が来る前に見ておこうという意思が働くためです。
はい。このあたり、締め切りがないと動けないという自身の人間性が露骨に出ております。
置いておけば録画は逃げません。
しかし、その環境にあぐらをかいていては、せっかくの録画も宝の持ち腐れ。
一時間半とか二時間とか、意識して時間をとって珠玉かもしれない映像を堪能すればいいのに、どうしてなかなかそれができないのか。
見ない録画を持っているだけなのは録画していないのと同じではなかろうか?
それはある種ぜいたくな怠慢だなと思います。
自身が行動しなければ「そのうち」は永遠に来ないのです。
というわけで、今後は積極的に手持ちの「NEW」マーク録画を鑑賞していこうと思います。
ここで宣言することで成功率を上げる作戦ですよ。
はてさて、私は目論見通り未視聴ストックを減らすことができるのでしょうか?